
Broad WiMAXなら光回線に比べて月額料金が安く済むと思ったんですが、パワー不足など何か心配なことってありますか?


この記事を読んでほしい人
・Broad WiMAXは、自宅で使うメイン回線として適しているかを知りたい
もくじ
Broad WiMAXは自宅のメイン回線になる
光回線は速度が速く安定していますが、実は光回線を使っている家の多くは、オーバースペックになっているということを知っていますか?
日常的に株取引をしたり、ヒカキンさんのような毎日動画をUPし続けるユーチューバー、オンラインゲームを本気でやっている人でなければ、光回線は必須とは言いきれません。
一戸建てでなければ工事が必要ないBroad WiMAXで、十分メイン回線になります!
ではここから、Broad WiMAXと光回線・ADSLとの比較をしていきましょう。
Broad WiMAXと、光回線・ADSLとの徹底比較
Broad WiMAXと光・ADSLとの比較
Broad WiMAX |
光回線(※1) |
ADSL |
||
料金
|
月額料金 |
2,726円〜 |
4,700円 |
新規受付終了 |
ルーター |
0円 |
300円 |
||
工事費 |
0円 |
15,000円 |
||
撤去工事費 |
0円 |
0円 ※費用がかかることもあり |
||
速度 |
◯ |
◯ |
||
容量制限がない |
◯(※2) |
◯ |
||
外でも使える |
◯ |
☓ |
※1 光回線の料金・・・OCN光 マンションタイプ
※2 混雑回避のための3日間10GBの制限あり
ADSLはNTTをはじめ、BIGLOBE・@nifty・YAHOO!BB・So-netなど、多くのプロバイダーで新規受付サービスを終了しています。
今から新規で申込みをすることはできません。
なのでBroad WiMAXと光回線の比較をしていきたいと思います。
料金は、圧倒的にBroad WiMAXの方が安いです。
工事が不要なため工事費がかからないだけでなく、引っ越しのときに端末を持っていくだけでOKという身軽さも賃貸暮らしには好まれています。
一方の光回線は、引き込み工事が必要なので当然工事費がかかります。
プロバイダーによっては、撤去の時にも工事費がかかります。(例 auひかり・・・28,800円)
賃貸に住んでいる場合は、原状回復義務といって「借りた状態に戻す」ことが決められています。
引き込み設備の撤去、工事で穴を開けた場合の措置、光コンセントの撤去などどこまで原状回復するべきか、大家さん・管理会社に聞いて行う必要があります。

速度は、光回線の方が速く安定しています。
しかし日常的に株取引をしたり毎日動画をUPしつづけなければならない人以外は、Broad WiMAXの速度で特別不具合を感じることは無いでしょう。
また光回線は外で使うことはできませんが、Broad WiMAXでモバイルルーターを選べば外での利用もできます。
スマホを外で使うときにもモバイルルーターにつなげば、スマホ代の節約にもなります。
Broad WiMAXを自宅で使いたい! モバイル・ホームルーターの選び方
Broad WiMAXの導入を決めたら、次に端末(ルーター)を決めます。
Broad WiMAXにはモバイルルーターとホームルーターがあり、これは自宅以外に外出先でも使いたいかどうかで決めましょう。
外でも使いたいならモバイルルーター、自宅だけで使うならホームルーターです。
ちなみにBroad WiMAXでは、モバイルルーター・ホームルーターともに端末代は0円です。


ちなみにBroad WiMAXで端末を選ぶ時は、迷うこと無く最新端末を選ぶようにしてください。
端末代0円で、わざわざ古い端末を選ぶ理由は無いです。
モバイルルーター・ホームルーターの性能を比較
モバイルルーター |
ホームルーター |
||
端末 |
Speed Wi-Fi NEXT 【W06】 |
Speed Wi-Fi HOME 【L02】 |
|
最大速度 下り |
HS (※1) |
558Mbps |
558Mbps |
HS+A (※2) |
1.2Gbps |
1.0Gbps |
|
最大速度 上り |
HS |
30Mbps |
30Mbps |
HS+A |
75Mbps |
75Mbps |
|
Wi-Fi規格 |
2.4GHzか5GHzを選んで接続 |
2.4GHzと5GHzの同時利用可能 |
|
同時接続 |
Wi-Fi 16台 USB 1台 |
40台 |
|
バッテリー |
540分 |
コンセント挿しっぱなし | |
重量 |
125g |
436g |
|
外でも使える |
◯ |
☓ |
|
有線接続 |
△ |
◯ |
※1 HS・・・ハイスピードモード、WiMAX2+を利用(デフォルトは、ハイスピードになっています)
※2 HS+A・・・ハイスピードプラスエリアモード、WiMAX2+とau 4G LTEを利用(月間7GBまで)
モバイルルーターは持ち運びが可能で、自宅と外の両方で使えます。
ホームルーターは自宅に置いて使うタイプですね。外では使えません。
モバイルルーター、ホームルーターでは、通信速度はほとんど変わりません。
ただ、電波をキャッチする方法やパワーは異なります。
モバイルルーター【W06】は、2.4GHz・5GHzという周波数のうちどちらかを選んで接続します。
デフォルトは2.4GHzになっていますが、使いたい場所で混み合っていない方の周波数帯を選ぶことで、インターネットに繋がりやすくなります。
- 2.4GHz(2.4ギガヘルツ)・・・電子レンジなどの家電製品で使われている周波数。床や壁などの障害物に強いため電波が届きやすいが、多くの家電製品で使われているため混雑している
- 5GHz(5ギガヘルツ)・・・床や壁などの障害物に弱いが、基本的にルーターでしか使われない周波数のため、混雑していない
ただ注意点として、5GHzの屋外利用は電波法で禁止されています。
5GHzを選ぶときは室内利用のみにし、外で利用するときは2.4GHzを選択してください。
しかし管理人が調査したところ、実測値は5GHzの方が速いので室内利用の時は上手に選択して使うのがおすすめ!
ホームルーター【L02】は、2.4GHzと5GHzを同時に接続することができます。
ホームルーターは自宅で使うことを目的として作られた端末なので、家電製品との相性や家のどこにいても繋がりやすい工夫がされています。
なので自宅がワンルームではなく、複数の部屋でWi-Fiを使いたいのであれば、ホームルーターの方が適しています。
また、ホームルーターはLANケーブルのコネクタがついているため有線接続もできます。
モバイルルーターにはLANケーブルのコネクタはついていませんが、別売りのクレードルを購入すれば有線接続ができるようになります。
外でも使いたいなら、モバイルルーター
Broad WiMAXを外出先でも使いたいなら、モバイルルーターが適しています。
というよりホームルーターは据え置きタイプなので、必然的にモバイルルーターになりますね。
モバイルルーターは、新しいものの方が速さや性能がUPしています。
なので、最新ルーターを選ぶようにしてください。
今だったら、Speed Wi-Fi NEXT 【W06】です。
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最新の【W06】は、高性能ハイモードアンテナにより、以前の端末に比べ、しっかり電波をキャッチできるようになりました。
繋がりやすさがUPしています。
引用:UQ WiMAX
また狙った機器に電波を集中的に送る『Wi-Fi TXビームフォーミング』という機能もあり、速度と安定性が備わっています。
スマホなどの機器の位置を検知して、集中的に電波を送るもの。
5GHzのみ対応。
『Wi-Fi TXビームフォーミング』は、WiMAXの特徴である放射線状に電波を飛ばすのではなく、スマホなどの機器に向けて集中的に電波を送るものです。
まんべんなく放射線状に電波を飛ばすのではなく、1点に向けて集中して飛ばすことでスマホなどの機器にダイレクトに電波が届きやすくなります。
『Wi-Fi TXビームフォーミング』は5GHzに対応しているので、モバイルルーターでは周波数を2.4GHzではなく5GHzを選ぶと、自動的に機能します。
自宅だけで使うなら、ホームルーター
もしも外で使う予定が全くなく自宅のみの利用であれば、ホームルーターをおすすめします。
ワンルームくらいでしたらモバイルルーターでも不都合はないかもしれませんが、複数の部屋で使いたい場合はやはり自宅で使うことを想定して作られているホームルーターの方が電波が安定するからです。
ホームルーター【L02】にも、高感度アンテナとビームフォーミングが搭載されています。
引用:UQ WiMAX
さきほど「ビームフォーミングは5GHzのみに対応」と書きましたが、ホームルーターは2.4GHzと5GHzの同時接続です。
なので、常にWiMAXからスマホなどの機器を狙って電波を狙って送っている状態ですね。
また充電しなくてはならないモバイルルーターに比べ、ホームルーターはコンセントに挿しっぱなしでOKなのも面倒が無いです。
LANケーブルのコネクタがついているので、かんたんに有線接続することもできます。
Broad WiMAXを自宅に導入する方法
1.契約プランを決める
Broad WiMAXの契約プランは、『ギガ放題プラン』か『ライトプラン』です。
Broad WiMAXの契約プランの違い
ギガ放題 |
ライト |
||
月間データ量 |
制限なし(※1) |
7GBまで |
|
料金 |
1年目 |
39,427 |
33,262 |
2年目 |
40,932 |
32,712 |
|
3年目 |
47,532 |
39,312 |
|
3年間の総額 |
127,891 |
105,286 |
|
1ヶ月あたりの平均(※2) |
3,552 |
2,924 |
※1 混雑回避のための3日間10GBの制限はあり
※2 1ヶ月あたりの平均は、3年間の総額を36ヶ月で割った金額
1ヶ月あたりの平均での、ギガ放題プランとライトプランの料金の差は628円です。
628円の差で月間容量が制限なく使えるのか、7GBまでなのかという違いなので、まずはお得度が高いギガ放題にするのがおすすめ!
実際にどれくらい容量を使うかを確認してから、ギガ放題でオーバースペックだと思えばライトプランに変更しましょう。
こんなことができるのも、Broad WiMAXの契約プランが月ごとに変更できるからです。
これはかなり大きなメリットです。

月ごとの変更が可能
2.ルーターを決める
端末(ルーター)の決め方は、前述したとおりです。
外でも使うならモバイルルーター・自宅のみで使うならホームルーターです。
外で使うかどうか分からないなら、部屋の大きさで決めてもいいかもしれません。
部屋数が多くメイン回線で使うなら、ホームルーターの方がおすすめです。

3.申込みをする
インターネットから、申し込みができます。
Broad WiMAXは業界初の店舗受け取りサービスがあり、申込み当日に店舗で受けとればその日からインターネットが使えるようになります。
しかし、店舗で受け取りはできるものの、店舗での申込みはできません。
スマホやPCを使って、WEBから申し込むようにしてください。
また通常であれば、Broad WiMAXは即日発送してくれます。
しかし3月〜5月の引っ越しシーズンは繁忙期になっており、通常よりも発送が遅れることが予想できます。
なので余裕をもって申込みをするか、店舗が近くにあるようならWEBで申込み、店舗受け取りの方が早く手に入るかもしれません。
4.端末が届いたら、Wi-Fi設定する
Broad WiMAXから端末が到着したら、Wi-Fiの設定をしましょう。
Broad WiMAXの方でWiMAX側の設定をしてから送ってもらえるので、あなたはスマホやPC・タブレットなどのつなげたい機器のWi-Fi設定します。
具体的には以下の3ステップで、設定完了です!
- 電源を入れる
- 無線LAN設定を開く
- SSIDとKEY(パスワード)を入力
端末(ルーター)と一緒にBroad WiMAXから説明書が送られてくるので、それを見ながら設定すればOKです。

5.電波が届きやすいところに設置する
Broad WiMAXを自宅で使う場合、端末はできるだけ電波が届きやすいところに設置しましょう。
モバイルルーターであれば、基地局からの電波をキャッチしやすいように窓際に置いたり、つなげたい機器のすぐそばに置きます。
ホームルーターであれば、できるだけ他の電化製品が干渉しない場所が良いですね。
特に電子レンジの隣りなどは避けてください。
Broad WiMAXを自宅で使っている人の口コミ
当サイト管理人は、Broad WiMAXで契約したモバイルルーターW06を使っています。
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また今回独自アンケートを実施し、Broad WiMAXを自宅でどのように使っているか伺ってみました。
メールのやり取りなどで、モバイルルーターを毎日5時間は使います
私1人で使用しています。
外でのPC作業が多いため、メールのやり取りや調べ物に毎日5時間は使っています。
私は外で使うことが多いのでモバイルにしましたが、自分のライフスタイルに合わせて選ぶといいです。
(みは 女性 24)
ホームルーターで、YouTube・オンラインゲームを楽しんでいます
夜にYouTube、PS4オンラインゲームを3〜4時間程度、楽しんでいます。
引越しても工事いらずな点、使用可能なエリアが申込み当時一番広く、安価な点などから決めました。
私の会社では出張が無いため、据え置きタイプ一択でホームルーターを使用しています。
ネットサーフィンやスマホ、家庭用ゲーム機程度なら十分満足できると思いますが、PCゲームなどされる場合は注意が必要です。
(Lalee 男性 22歳)
月額料金だけでなく3年間トータル金額で決めました
モバイルルーターを使用しています。
料金比較のときに、月額料金だけでなく3年間のトータルの料金も比較したので、支払いイメージを持つことができました。
モバイルルーターは窓際においたほうが安定している気がしますね。
(匿名希望 女性)
大人2人でホームルーターを使っています
大人2人で、平日夕方から深夜にかけて、ゲームやYouTubeで使っています。
YouTubeを最高画質で見ていると、3日で10GBはすぐに超えてしまいます。
1080以上で長時間視聴しているときびしいですが、私達は720や480で使うようにしています。
それでも十分満足できますし、料金との兼ね合いがちょうどよいです。
(都内在住 女性)
Broad WiMAXを自宅で使う時のQ&A
容量は足りますか?
月間容量の制限なく使える「ギガ放題プラン」にすることをおすすめします!
最初はギガ放題プランにしておき、オーバースペックであればライトプランに変更しましょう。
ちなみにギガ放題であっても、混雑回避のための3日10GBというのはあります。
YouTubeの高画質で13時間、標準画質で47時間程度
Broad WiMAXの速度制限に関しては、口コミにもあるようにYouTube動画を最高画質で見まくると引っかかりますが、普通に使っている分には気にしなくて大丈夫です。
またもし3日で10GBを超えて速度制限にかかったとしても、制限期間は翌日の18時〜2時までと非常に短いです。
制限後の速度もインターネットを十分楽しめる速度なので、過度に心配する必要はないでしょう。
WiMAXエリア内にいるのに、自宅で繋がりにくいことはありますか?
あると思います。
WiMAXは、高速でまっすぐ進むという電波の特徴があります。
最新端末は電波をキャッチしやすく改良されているので、最新端末を使うということはとても大切です。
またモバイルルーターは自宅内のどこに置くかで基地局からの電波のつかみ具合や、スマホなどへの電波の届き具合が変わります。
自宅用に作られているホームルーターの方が、基地局からの電波を掴む力や、機器へ飛ばす力は強いです。
もし「Broad WiMAXを契約したのに、自宅で繋がりにくい」と感じる場合は、次の方法を試してみてください。
「Broad WiMAXが自宅で繋がりにくい」と感じた時の対処法
初期契約解除する
Broad WiMAXでは、『初期契約解除』というクーリングオフのような制度があります。
端末到着日を1日目とした8日以内にカスタマーセンターに連絡し、端末一式を返送する必要がありますが、繋がりにくいなど不都合が生じた時に契約を解除できる制度です。
商品を返送するときの宅急便代や、事務手数料の返金はありませんが、違約金がかからずに解約できることが大きなメリットです。
端末(ルーター)の設置場所を変える
電波は設置場所を工夫することで、繋がりやすくなることがあります。
特にWiMAXは、まっすぐ直進することと放射状に電波が広がることが特徴で、基地局からの電波をキャッチして、機器に飛ばすということをしています。
口コミでも「端末を窓際においています」という声がありましたが、モバイルルーターの場合、基地局からの電波を多くキャッチするためには、窓際に置いたり部屋の高い場所に置くのが良いです。
またキャッチした電波を確実に機器に飛ばすために、できるだけ使いたい機器の近くに置くとよいです。
周波数を変更する
モバイルルーターは2.4GHz・5GHzの中から、混雑していない方を選んで接続できます。
2.4GHzと5GHzの違いはこのようになっています。
自宅にある家電製品は2.4GHzなので、電波干渉を避けるためにWiMAXは5GHzを選んで接続してみましょう。
ホームルーターは、5GHz優先機能をONにしておくと、自動で振り分けてくれます。
有線接続する
無線で届きにくいようなら、有線接続にしてみましょう。
ホームルーターには予めLANケーブルのコネクタが付いています。
モバイルルーターにはLANケーブルのコネクががついていないのですが、別売りのクレードルを購入すれば有線接続ができます。
中継機を設置する
「モバイルルーターを契約したけど繋がりにくい」という場合は、クレードルを使った有線接続の他に、中継機を設置するという方法もあります。
ただし機器が1つ増えるため、WiMAX単体で使いたい人には向いていません。
家電量販店に行くとWi-Fi中継機が売っています。
WiMAXを基地局からの電波をキャッチしやすい場所に設置し、中継機をWiMAXと機器との間に設置することで、電波が繋がりやすくなります。
けれどこれはモバイルルーターを契約したけど、繋がりにくく困っている場合の対処法です。
現在まだ契約前の段階で電波を心配しているようであれば、モバイルルーターよりもホームルーターにしておいた方が良いでしょう。
いつでも解約サポートを使う
「WiMAXでは我が家には力不足」と感じたら、『いつでも解約サポート』を使ってBroad WiMAXを解約し他のインターネットサービスに乗り換えましょう。
Broad WiMAXには、他のプロバイダーには無い『いつでも解約サポート』というサービスがあります。
通信速度が遅い、電波が届きにくいなどで固定回線に変更したいときに、BroadWiMAXの違約金負担0円で他のインターネットサービスに乗り換えできるサービス
これは契約期間に関係なく、違約金0円でいつでも他のインターネットに乗り換えができるサービスです。
違約金が0円になる契約更新月まで解約を待つ必要がなく、また本来なら支払うべき違約金負担がなくなります。
専用の窓口からいつでも解約サポートを使いたい旨を伝えましょう。
光回線や他のモバイル回線への乗り換えができます。
初期契約解除と違って何年経っていても使えるので、頭の片隅に覚えておくとよいでしょう。
引っ越してWiMAXの電波が悪くなった時にも使えます。
まずは月額料金が安く済むBroad WiMAXから試すのがBETTER!
Broad WiMAXは、十分自宅のメイン回線になります。
マンションや一戸建てを購入して、自分の持ち家に住んでいるのであれば工事をして光回線にするのも良いと思います。
しかし現在賃貸住まいなのであれば、工事が必要なく引っ越しのときに持っていくだけでOKな、Broad WiMAXが最良の選択と思います。
使っていく中でWiMAXでは物足りなさを感じたら、その時に『いつでも解約サポート』を利用して違約金0円で光回線にすれば良いのです!
